都立高校一般入試

都立高校一般入試の基礎知識(平成31年度入試)

こちらのページでは、都立高校の一般入試の概要についてご案内いたします。(受験の際には必ずご自身によって、説明会などで、ご確認ください。)

都立高校一般入試の基礎知識について

  1. 都立高校の入試は前期入試と後期入試がありますが、後期入試の募集は少ないので、メインは2/22に行われる前期入試です。
  2. 入試結果は、前期入試(メインの入試)では、ほとんどの学校で、試験当日の得点(7割)と、中学校3年生の2学期の成績(3割)で合否が決まります。(一部の学校では面接、小論文・作文、実技検査があります。詳しくは下記の平成31年度入試実施方法一覧のPDFファイルをご覧ください。)
  3. 日比谷、戸山、青山、西、八王子東、立川、国立、新宿、墨田川、国分寺高校は3科目を自校作成問題で行います。
  4. 白鴎、両国、富士、大泉、武蔵高校は3科目をグループ作成問題で行います。
  5. 国際高校は英語のみ自校作成問題で入試を行い、そのほかの学校は全て共通の問題で入試を行います。

都立高校一般入試の詳細について

総合得点の算出方法

学力検査の得点+調査書点(※1)

(学校によって+面接、小論文・作文、実技検査(※2))

※1 学力検査の得点と調査書点の比率は、全日制の場合(定時制・通信制は異なる)
前期入試(2/22に行う試験)7:3
後期入試(3/11に行う試験)6:4
学力検査(入試問題)の科目数は、
前期入試(2/22に行う試験)5科目(国数英理社)
後期入試(3/11に行う試験)3科目(国数英)
調査書点は、中学3年生の2学期の成績で、
(数+英+国+理+社)×1 +(音楽+美術+保健体育+技術家庭)×2 をしたもの

※2  面接、小論文・作文、実技検査を行う学校は、それぞれの結果を点数化したもの(面接点、小論文・作文点、実技検査点)を総合得点に加算し、総合成績とする。

平成31年度入試 日野近隣校の一般入試(前期入試)の方法

学校名 ※3分割募集 ※4男女枠緩和 ※5自校(グループ)作成問題 ※6傾斜配点 学力検査 調査書 面接 小論文 実技試験
八王子東・国立・立川・国分寺 国数英  ─ 700 300
日野台・南平・富士森  ─ 700 300
日野  ─ 700 300
小平(外国語)  ─ 英2倍 700 300

その他の学校については、以下のファイルをご覧ください

平成31年度入試(普通教育をおもとする学科)実施方法一覧(ほとんどの学校はこちら。PDFファイルです。平成31年度入試のデータです。)

平成31年度入試(普通教育をおもとする学科、コース・単位制・エンカレッジスクール)実施方法一覧(外国語科など(片倉造形美術・松が谷外国語など)、普通科単位制(翔陽・上水・国分寺など)、エンカレッジスクールはこちら。PDFファイルです。平成31年度入試のデータです。)

平成31年度入試(専門教育をおもとする学科、総合学科)実施方法一覧(農業・工業・商業・体育科など。PDFファイルです。平成31年度入試のデータです。)

※3 分割募集とは
学力検査に基づく選抜における募集人員を、あらかじめ前期(2/22頃に行う入試)と後期(3/11頃に行う入試)の2回に分けて募集を行う学校。羽村高校や府中東高校などが実施。分割募集を行わない学校については、ほとんどの学校において、前期の時点で定員に達し、後期選抜は行われない。

※4 男女枠緩和とは
定員の90%までは男女別に総合成績順に選考を行い、残りの10%枠を男女合同で選抜する方法。

※5 自校(グループ)作成問題とは
進学指導重点校(日比谷・戸山・青山・西・八王子東・立川・国立)、進学重視型単位制高校(新宿・墨田川・国分寺)、併設型中高一貫教育校(白鴎・両国・富士・大泉・武蔵)の各グループおよび国際高校、農産高校・瑞穂農芸・八王子拓進高校で作成される問題で、共通問題と異なる。それ以外の学校は、共通問題を採用。

※6 傾斜配点について
傾斜配点とは、特定の教科の配点を2倍などにすること。
例えば、小平高校の外国語科では、英の配点が2倍なので
英 → 100点×2=200点満点
国・数・理・社 → 各100点満点
の合計600点満点となり、この得点を六分の七倍した得点(700点満点)が、学力検査点となる。2019年度入試、近隣の傾斜配点実施予定校は以下の通り。

松が谷高校(外国語コース)、小平高校(外国語コース)、国際高校がそれぞれ英語2倍

多摩科学技術高校が数理を1.5倍

2016年度入試からの主な変更点

1.特別選考の廃止
2.前期(全日制)入試は5科目に統一(後期(全日制)は3科目に統一)
3.前期(全日制)入試は7:3に統一(後期(全日制)は6:4に統一)
4.調査書点算出の際の実技科目の扱いが2倍で統一。

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